2009年第17戦アブダビGP
2009年最終戦は初開催となるアブダビGP。
ウィリアムズが来年はコスワース・エンジンを搭載することになり、ドライバーも一新する。中嶋一貴は今シーズンポイントを獲得することができずここまで来てしまった。
予選Q3進出を果たせなかった中嶋一貴は決勝でもこれといった見せ場はなく13位完走。中嶋一貴にはポイントが遠かった。
トヨタはグロックの代役に再び小林可夢偉を起用する。悲願の初優勝を飾ることができないまま最終戦をむかえてしまったトヨタだが、小林可夢偉の思わぬ活躍で注目を浴びる。
スタートでライコネンの前に出ると、ピットストップを終えて重たくなったマシンで走る2009年チャンピオンのバトンをオーバーテイクして見せ、見事6位入賞を果たす。参戦2戦目でポイントを獲得した。
アブダビGP初の勝者はベッテル、ウェバーも2位に入りレッドブルが1-2フィニッシュ。
ベッテルはバリチェロと争っていたドライバーズポイント2位を勝ち取った。
今シーズンは誰もが予想しなかったブラウンGPのバトンが前半戦に圧倒的な強さを見せ、レッドブルが後を追う展開となり、ブラウンGPは前半戦の貯金を持ったままシーズンを終えることができた。
今シーズン勝利を目前にしながら悲願が果たせなかったトヨタだが、来シーズンはどのような戦いを見せてくれるだろうか。
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