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2009年6月

2009/06/29

とりあえず分裂は回避

新シリーズ立ち上げを宣言していたFOTA8チームとFIAがコスト削減について合意し、新シリーズは行われないことになった。
FIAはあらためて2010年のエントリーリストを発表し、条件付きとされていたチームも正式エントリーとなり2010年は13チームで戦われることになる。

2010年は現行のF1規約のもとにおこなわれ、2年以内にF1参戦コストを1990年代のレベルに削減、2012年までにF1の商業契約を締結し、同年末にあらためて参戦契約の延長交渉を行うこと。マニュファクチャラー・チームは新規参戦のチームに対し技術支援を行うことなどで合意した。
また、FIAのモズレー会長は今年10月の任期満了するが、次期会長選に立候補しないことを明らかにした。

FIAに従ったウィリアムズ、フォースインディアはFOTAから除名された形になっているが、彼らの復帰と新規参戦の3チームもFOTAのメンバーに入れるべきであると言われるが、今後どうなるかはまだわからない。

3チームが増えたことで、その分ドライバー枠も増えるわけだが、気になるのは今もF1復帰をめざしている佐藤琢磨、復帰が叶うことを願いたい。

2009/06/22

2009年第8戦イギリスGP

公式予選で中嶋一貴が自己最高位となる5位を獲得。今シーズン初ポイント獲得に期待が持てる位置からのスタートだっだ。
しかし、1回目のピットストップ、2回目のピットストップでライバル達にことごとく逆転を許し、順位を落としていった。終わってみれば結局11位完走という期待はずれの結果だった。ただ、残念でならない・・・。ポイント獲得までまだ時間がかかりそうだ。

勝利はレッドブルのベッテルの手に。ここまで7戦中6勝という圧倒的な強さを見せていたバトンは母国グランプリを勝利で飾ることができなかった。

バトンの勢いをと止められるのは唯一ベッテルだけなのか?次戦はドイツGP、ベッテルは母国GPを制することができるだろうか。


2009/06/20

F1分裂は避けられないことなのか?

FOTAの8チームがとうとう新シリーズを立ち上げると宣言した。現在参戦している10チームのうちフォースインディアとウィリアムズを除く8チームがF1を離脱する。今のF1に残るのはわずかに2チーム。これに新たに参戦することになった3チームを加えて5チームということになる。

これまでF1を見てきたファンとしては分裂は避けてもらいたかった。8チームが抜けてしまったあとのF1は、これまでのF1とは違うものになるだろうし、新シリーズもF1ではない。


2009/06/14

2010年エントリーリスト

6月12日、FIAが2010年のエントリーリストを発表した。

FOTA5チームは条件付きエントリーを提出していたが、発表されたリストではフェラーリとレッドブル、トロロッソが正規エントリー扱いで掲載された。

フェラーリ、レッドブルは正規エントリー扱いとされたことに対し直ちに抗議している。


新チームはカンボス、マノー、USF1の3チームがエントリーされ、有力視されていたプロドライブはエントリーされなかった。


カンボスは、元F1ドライバーのエイドリアン・カンポスが1998年に設立、ユーロF3からGP2までに幅広く参戦、多くの勝利をおさめている「カンポス・レーシング」が基盤。

マノーは、1990年にジョン・ブースが設立した「マノー・モータースポーツ」が母体。マノー・モータースポーツは、フォーミュラ・ルノーやユーロF3で活躍し、ルイス・ハミルトンやキミ・ライコネン、中嶋一貴も在籍した。

USF1は、オールアメリカンをコンセプトに、2月29日に立ち上げられた新チーム。

これら新チームは、コスワース・エンジンを搭載する。


■エントリーリスト(チーム名(エンジン))

スクーデリア・フェラーリ・マールボロ (フェラーリ)

スクーデリア・トロロッソ (未定)

レッドブル・レーシング(未定)

AT&Tウイリアムズ(トヨタ)

フォースインディアF1チーム(メルセデス)

カンポス・グランプリ(コスワース)

マノー・グランプリ(コスワース)

チームUSF1(コスワース)

(以下、条件付き暫定エントリー)

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス(メルセデス)

BMWザウバーF1チーム(BMW)

ルノーF1チーム(ルノー)

パナソニック・トヨタ・レーシング(トヨタ)

ブラウンGPフォーミュラ・ワン・チーム(未定)

2009/06/08

2009年第7戦トルコGP

ポイント獲得を狙う中嶋一貴、2回目のピットに入る前までは自身のラップタイムを縮め、今シーズ初のポイント獲得に期待がかかった。
しかし、その期待は中嶋一貴の2回目のピットストップで打ち砕かれる。左フロントタイヤの交換に手間取りポイント圏外へと落ちて行ってしまった。残念の一言だ。運も実力のうちと言われるが、中嶋一貴には”運”が付いてほしい。

優勝はバトン。7戦中6勝という圧倒的な強さを見せつけている。
このまま快進撃は続くのだろうか。

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    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

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