とりあえず分裂は回避
新シリーズ立ち上げを宣言していたFOTA8チームとFIAがコスト削減について合意し、新シリーズは行われないことになった。
FIAはあらためて2010年のエントリーリストを発表し、条件付きとされていたチームも正式エントリーとなり2010年は13チームで戦われることになる。
2010年は現行のF1規約のもとにおこなわれ、2年以内にF1参戦コストを1990年代のレベルに削減、2012年までにF1の商業契約を締結し、同年末にあらためて参戦契約の延長交渉を行うこと。マニュファクチャラー・チームは新規参戦のチームに対し技術支援を行うことなどで合意した。
また、FIAのモズレー会長は今年10月の任期満了するが、次期会長選に立候補しないことを明らかにした。
FIAに従ったウィリアムズ、フォースインディアはFOTAから除名された形になっているが、彼らの復帰と新規参戦の3チームもFOTAのメンバーに入れるべきであると言われるが、今後どうなるかはまだわからない。
3チームが増えたことで、その分ドライバー枠も増えるわけだが、気になるのは今もF1復帰をめざしている佐藤琢磨、復帰が叶うことを願いたい。
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