2010年エントリーリスト
6月12日、FIAが2010年のエントリーリストを発表した。
FOTA5チームは条件付きエントリーを提出していたが、発表されたリストではフェラーリとレッドブル、トロロッソが正規エントリー扱いで掲載された。
フェラーリ、レッドブルは正規エントリー扱いとされたことに対し直ちに抗議している。
新チームはカンボス、マノー、USF1の3チームがエントリーされ、有力視されていたプロドライブはエントリーされなかった。
カンボスは、元F1ドライバーのエイドリアン・カンポスが1998年に設立、ユーロF3からGP2までに幅広く参戦、多くの勝利をおさめている「カンポス・レーシング」が基盤。
マノーは、1990年にジョン・ブースが設立した「マノー・モータースポーツ」が母体。マノー・モータースポーツは、フォーミュラ・ルノーやユーロF3で活躍し、ルイス・ハミルトンやキミ・ライコネン、中嶋一貴も在籍した。
USF1は、オールアメリカンをコンセプトに、2月29日に立ち上げられた新チーム。
これら新チームは、コスワース・エンジンを搭載する。
■エントリーリスト(チーム名(エンジン))
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ (フェラーリ)
スクーデリア・トロロッソ (未定)
レッドブル・レーシング(未定)
AT&Tウイリアムズ(トヨタ)
フォースインディアF1チーム(メルセデス)
カンポス・グランプリ(コスワース)
マノー・グランプリ(コスワース)
チームUSF1(コスワース)
(以下、条件付き暫定エントリー)
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス(メルセデス)
BMWザウバーF1チーム(BMW)
ルノーF1チーム(ルノー)
パナソニック・トヨタ・レーシング(トヨタ)
ブラウンGPフォーミュラ・ワン・チーム(未定)
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