« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009/05/25

2009年第6戦モナコGP

抜きどころの少ないモナコGP、ポールからスタートしたのはブラウンGPのバトン。
ライコネンが2グリットであったが、スタートで3番グリットのバリチェロにかわされて3番手に後退してしまう。4番手ベッテルを先頭にマッサ、ロズベルグ、コバライネン、ウェバー、アロンソと数珠つなぎ状態になる。

このお陰というわけでもないが、ブラウンGPは十分なアドバンテージを稼いでトップを快走する。
そして、そのままバトン、バリチェロが1-2フィニッシュ!バトンは今季5勝目、ブラウンGPは前戦に続きフルマークとなる1-2。
この快進撃を止めることができるか?フェラーリは3位、4位でブラウンGPの後に続いた。


今シーズン初のQ3進出を決める走りを予選で見せていた中嶋一貴だが、1ピットストップ作戦のボーでとフィジケラに前を許すことになり、ポイント圏内に入れず、10番手を走行、ファイナルラップではマシンの姿勢を崩してウォールの餌食となってレースを終えてしまった。
昨年は日本人初となるモナコGPでポイントをあげた中嶋一貴だが、最後にクラッシュを喫してしまい15位(完走扱い)。今シーズンの初ポイント獲得はいつになるのだろうか?

2009/05/23

F1はF1であってほしい

バジェットキャップ制を反対するフェラーリの提訴が却下され、迫る2010年のエントリー期限を前に、その行方が気になる。

コスト削減は共通の認識にある。その方法が合意に至っていない状況だ。バジェットキャップ制はFIAのチームとの交渉の牌のひとつと言われ、結局ある程度の妥協点を引き出すためのものではないかと見る意見もある。
それが本当なら、まるでどこかの隣国の交渉術のようだ。

いろいろ問題はあるが、フェラーリ、ルノー、トヨタなどのチームのいないF1はいかに新チームが参入してきたとしても、興味は半減する。佐藤琢磨を擁する新チームでも現れれば別だが・・・。

2009/05/18

2010年のエントリーは5月29日まで

2010年のエントリー期限が迫ってきているが、2010年からのレギュレーション変更をめぐり、FIAと一部のF1チーム側とで衝突が起こっている。

FIAはバジェットキャップ制(年間予算制限)を導入することを明らかにした。
上限を4000万ポンド(約59億円)とするバジェットキャップ制度を受け入れた場合、そのチームは様々な技術的自由が与えられる。例えば、可変ウイングやレブリミットのないエンジンの使用が認められ、テストや風洞実験も無制限になる、また、現在のようなエンジンとギアボックスの交換ペナルティは科されない。

このほか、レース中の給油が禁止、タイヤウォーマーの使用も禁止となる。

一方、新規参入のチームには、年間1000万ドル(約10億円)の支払いと、レースごとにマシン2台分のトランスポーターと10000kgの貨物便を無料提供するなどの財政的支援を行うことも発表している。

2010年は13チーム26台のエントリーが認められる。
これに、USF1、ローラ、プロドライブ、iSportらが参戦の意思を見せている。

バジェットキャップ制により実質2つのレギュレーションが存在することになり、これにフェラーリ、トヨタ、ルノー、レッドブル、トロロッソが難色を示し、このままでは撤退も辞さない構えだ。

FIAとF1チームとで会合が持たれたが、物別れに終わり、フェラーリはバジェットキャップ制の廃止を求めフランスの裁判所に提訴した。

2009/05/11

2009年第5戦スペインGP

これまで4戦中3戦に勝利しているブラウンGPのバトン。ここでも3回ピット作戦を2回とし、スタートで前を許した僚友のバリチェロをかわし優勝を飾った。バリチェロも2位に入り再び1-2勝利。
レッドブルも3位、4位に入ったが、トヨタは今シーズン初のノー・ポイント、明暗を分けた。

第二の開幕とも言われるヨーロッパラウンドの最初のこのスペインでもブラウンGPは強さを維持しているところを見せつけ、レッドブルもこれに続いている。

フェラーリはマッサが6位に入りポイントを獲得するも、終盤になって燃料不足になりベッテル、アロンソに前を許してしまう。予選での作戦ミス、ライコネンのスローダウンと全てが噛み合っていない。
マクラーレンもノー・ポイントに終わり、昨年のトップチームは惨敗だ。

中嶋一貴は全く見せ場もなく、終始下位を走行。完走するも今回もポイントには全く届かなかった。
次戦はモナコGP、昨年はモナコでポイントをあげている中嶋一貴の戦いに期待したい。

2009/05/10

フェラーリ、またも作戦ミス?

2009年第5戦スペインGPの公式予選、マッサは4番手に入るも、ライコネンはQ1で敗退してしまった。
ライコネンは特別良いラップではなかったが1回の走行を終えてその時点でトップ10に入るタイムだったため、タイヤを温存する目的でこの1回の走行でコースに戻らなかった。しかし、最後のアタックでライバル達がタイムアップし結局ライコネンのタイムは16番手タイムまで押し下げられてしまった。

フェラーリは第2戦のマレーシアGPでもマッサが同様にQ1で敗退している。
ブラウンGPやレッドブルの後塵を拝しているフェラーリ、このようなミスを続けていては挽回は難しい。

2009/05/06

鈴木亜久里氏、F1復帰に関心あり?

鈴木亜久里氏率いるスーパーアグリF1チームが財政難のためF1撤退を発表したのはちょうど1年前のこと。

2010年、FIAは様々な経費削減策を発表し、これまで12チーム24台をMAXとしていた参戦枠も13チーム26台とする。これにより、ローラ、USGPE、プロドライブらが参戦の意思があることを表明している。

撤退から1年、こうした状況の変化に対し、鈴木亜久里氏は「体力的に可能なら、やりたいのは確かだ」とロイターに語っているそうだ。

跡形もなく解体されたチームを再建することができるかどうかわからないが、引き続きより現実味のあるニュースが流れてくるのをちょっぴり期待したい。

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

東京モーターショー2005&2003

  • TMS2005-01-BAR005
    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

1stRow Web Site

フォト
無料ブログはココログ