2009年第6戦モナコGP
抜きどころの少ないモナコGP、ポールからスタートしたのはブラウンGPのバトン。
ライコネンが2グリットであったが、スタートで3番グリットのバリチェロにかわされて3番手に後退してしまう。4番手ベッテルを先頭にマッサ、ロズベルグ、コバライネン、ウェバー、アロンソと数珠つなぎ状態になる。
このお陰というわけでもないが、ブラウンGPは十分なアドバンテージを稼いでトップを快走する。
そして、そのままバトン、バリチェロが1-2フィニッシュ!バトンは今季5勝目、ブラウンGPは前戦に続きフルマークとなる1-2。
この快進撃を止めることができるか?フェラーリは3位、4位でブラウンGPの後に続いた。
今シーズン初のQ3進出を決める走りを予選で見せていた中嶋一貴だが、1ピットストップ作戦のボーでとフィジケラに前を許すことになり、ポイント圏内に入れず、10番手を走行、ファイナルラップではマシンの姿勢を崩してウォールの餌食となってレースを終えてしまった。
昨年は日本人初となるモナコGPでポイントをあげた中嶋一貴だが、最後にクラッシュを喫してしまい15位(完走扱い)。今シーズンの初ポイント獲得はいつになるのだろうか?
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