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2009年4月

2009/04/29

マクラーレン、処分保留

開幕戦のオーストラリアGPでの偽証問題に対しFIAはフランスで公聴会を開き、マクラーレンからただ一人代表で出席したマーティン・ウィトマーシュ氏から事情を聴取、ペナルティを保留することを決めた。
ただし、今後1年間チームはFIAの厳しい管理下に置かれるとのこと。

今回の処分によってはチームは厳しい立場に立たされることも考えられていたが、この処分保留の裁定により、危機を脱することができるだろうか。

2009/04/27

2009年第4戦バーレーンGP

今シーズン、ブラウンGP、レッドブルと初勝利をあげてきたが、ここバーレーンの予選でトヨタがフロント・ローを独占!次はいよいよトヨタかという期待が高まる。

トヨタ勢は燃料搭載量から早めのピットに入ることが予想され、このピット戦略とタイヤチョイスが勝負を分ける結果となった。
1回目のピットストップでトゥルーリはバトンに逆転を許し、2回目のピットストップでベッテルにも前を許し、結局3位に終わった。2番手からスタートしたグロックも7位に終わり、トヨタの優勝はまた持ち越されることになってしまった。トヨタには勝利は遠くなかなか手に届かないものになっている。
今回は3位でがっかりという感じになっているが、以前は3位で大喜びだった。まだ届いてはいないがそれだけ勝利に近づいているということだろう。

ブラウンGPは今期早くも3勝目。今さら言っても仕方がないが、本当にホンダは撤退しかなかったのだろうか・・・。

フェラーリがようやく初ポイントをあげる。しかし、昨年ドライバーズポイントを最後まで争い敗れたマッサはその悔しさ以上の屈辱(?)の周回遅れでノー・ポイント。

中嶋一貴はこのレース唯一のリタイヤという残念な結果となってしまった。
今回はロズベルグのマシンにはアップデートされたパーツを搭載するも中嶋一貴には搭載されておらず、その状況にあってもロズベルグと僅差のタイムを出していただけに、残念。いい流れを持ってきてほしい。

2009/04/19

2009年第3戦中国GP

開幕からブラウンGPが2連勝という誰もが予想しなかった展開だったが、第3戦中国GPではレッドブルのベッテルがポール・トゥー・ウィンでチームに初勝利をもたらし、ウェバーも2位に入って1-2を決めるという結果になった。

フェラーリはマッサがリタイア、ライコネンも入賞に届かず、まだノー・ポイント。
マクラーレンは開幕戦での虚偽証言問題を抱えながら、なんとか2台揃って入賞を果たすも、レッドブル勢、ブラウンGP勢の後塵を拝する格好となった。
昨年はマクラーレン、フェラーリに次ぐ第3のチームとなる活躍を見せたBMWも、ルノーも苦しんでいる。

今年は様々なルール改正があったとはいえ、昨年活躍していたチームに元気がない。
ディフューザー問題も合法という結果になり、マクラーレンはすぐさま改良してきたが、他のチームもいろいろと改良を加えてくるだろう。
昨年の上位チームが不調の機に、トヨタは悲願の勝利をあげるどころか、ブラウンGP、レッドブルに先を越されてしまった。こんなにも勝利が遠いのはなぜなのだろうか。

日本人唯一のドライバーとなった中嶋一貴、雨の中、コースオフ、スピンを繰り返し、ついにはリタイアとなってしまった。3戦中2戦リタイアとなっているが、そろそろいい所を見せてもらいたい。

2009/04/06

バトンが2連勝

フェラーリとマクラーレンの調子がいま一つ、ディフューザー問題で提訴されているトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPの調子が良い。4月14日に行われる予定の審議の結果が気になるところだが、開幕戦に続きブラウンGPのバトンが2戦連続のポール。バリチェロ、ベッテルが予選グリッド降格のペナルティもあってトヨタが1列目と2列目に並びスタートを切る。
バトンがスタートで出遅れ、ロズベルグがトップに躍り出る。ロズベルグが先に1回目のピットに入り、この間バトンがプッシュ、バトンは1回目のピットを終えてロズベルグを逆転、トップに立つ。
この後雨が落ちてきて赤旗が振られレースは中止に、勝利はバトンの手に。トヨタはグロック3位、トゥルーリ4位。
中嶋一貴は見せどころもなく12位。フリー走行ではロズベルグとともにタイムシートの上位に名を連ねるが、レースはチームの戦略もあるが、いいところを見せられないでいる。2年目のシーズンは正念場のシーズン、中嶋一貴には結果が必要だ。


2009/04/03

ハミルトン、リザルト抹消

開幕戦でレース終盤に導入されたセーフティー・カー先導中にトゥルーリがハミルトンをパスしたとして25秒加算のペナルティが科され、トゥルーリは3位から12位という結果になったことで、トヨタはこれに対し控訴を考えたが、これを断念していた。

しかし、ハミルトンがレース後のインタビューで、トゥルーリが軽くコースアウトしたため、抜いてしまい、チームと交信してトゥルーリを前に行かすことにしたと語ったことで、FIAが再びこの件に対し聴取を行った。

マクラーレンのレース中の無線記録からトヨタを前に行かせるよう指示を出していたことが確認されたが、レース直後の聴取のときにはハミルトンとチームは「セーフティーカー中にトゥルーリがコースから飛び出した後、彼が3位に復帰するように故意に仕向けてはいない」とスチュワードに対して説明していた。

言っていることが違っていたということでFIAはマクラーレンのリザルトを抹消し、トゥルーリを3位に戻すという結果が下された。

マクラーレンはこの結果について受け入れ、控訴しないとのことだ。

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    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

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