2008年最終戦、ついに決着
ハミルトンとマッサのタイトル争いに決着がつけられる2008年の最終戦、スタート直前に雨が降り出し何かが起こる気配が感じられた。
この雨はマッサには関係なかった。ポールからスタートしたマッサはトップをキープして周回を重ねる。ピケJr.がクルサードと接触、そのクルサードが中嶋一貴を巻き込んでスピン。クルサードは現役最後のレースをスタート直後のアクシデントで終えることになってしまった。中嶋一貴はコースに復帰しレースを続行する。
雨が止んでからもマッサはトップのままレースを続ける。ハミルトンはタイヤ交換やベッテルの追撃を受け、タイトル獲得の条件である5位獲得も危ない状況。残り数周になって再び雨。各車レインタイヤに交換するなか、トヨタは勝負に出てタイヤ交換をしなかった。残り2周、ベッテルにかわされてしまったハミルトンは6番手、万事休す!しかし、ファイナルラップ、ノーマルタイヤのまま走り続けていたトヨタのグロックがペースダウン。最終コーナーでベッテル、ハミルトンが次々とかわし、ハミルトンは再び5番手に浮上、そのままチェッカーを受け、マッサはトップでチェッカーを受けたものの、タイトルに手が届かなかった。
中嶋一貴は最後まで走り続けたがポイント獲得には遠く及ばなかった。それでも1年目としてはまずまずの結果だった。2009年シーズンの飛躍を楽しみにしたい。
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コメント
おはようございます。
何かが起こりまくったレースでした。ハミルトンにとっては万事休す。マッサで決まりかと思った瞬間、グロックをハミルトンが抜いてチャンピオンになったのはあまりにも劇的な幕切れでした。テレビや映画でも思いつかない展開でした。来季も面白いレースが見たいです。またよろしくお願いします。
投稿: haru | 2008/11/04 08:21