« 日本のファンの夢 | トップページ | 2008年第8戦、トヨタに2年ぶりの表彰台 »

2008/06/09

波乱のカナダGP、セーフティーカー導入がレースを左右

2008年第7戦カナダGPでBMWザウバーが1-2フィニッシュを決める。
クビカは初優勝を飾ってドライバーズポイントランキングでもトップに立った。

ポールからスタートしたハミルトンは順調にレースを進め、2位以下との差を広げていった。
スーティルのストップでセーフティー・カーが入り、ピットレーンがオープンになったとたんに上位陣が一斉にピットに入った。ここでライコネン、ハイドフェルドがピット作業でハミルトンより先にピット出口に向う。これを見たハミルトンは焦ってマシンを走らせるが、ピット出口でシグナルが変わるのを待っていたライコネンに追突してしまう。
ハミルトンは精神的にまだ出来上がっていないようだ。

ライコネンを道連れにしたこのハミルトンの自滅でBMWに幸運が舞い降りてくる形になった。
クビカは波乱のレースを見事に制し初優勝、昨年のアクシデントを跳ね返す勝利だ。

一時は2位を走行していた中嶋一貴だが、バトンに追突し、脱落しかけたフロントウィングをマシンに巻き込みリタイアとなってしまった。チームメイトのロズベルグはライコネンを追突したハミルトンに突っ込みフロンのウィングを破損、このため余計にピット作業を行う羽目になって順位を落としていただけに、中嶋一貴のポイント獲得に期待がかかっていた。存在感をみせつけるチャンスだったのに残念な結果だった。

« 日本のファンの夢 | トップページ | 2008年第8戦、トヨタに2年ぶりの表彰台 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65806/41477995

この記事へのトラックバック一覧です: 波乱のカナダGP、セーフティーカー導入がレースを左右:

» カナダGPはクビサ初制覇もSC影響で大荒れ [スポーツ瓦版]
いつもTBなど当BLOG世話になってます。今後とも当BLOG&別館BLOG&両BLOGからのネット通販で美味の御菓子をTELとFAXで注文を宜しくお願い申し上げます [続きを読む]

» F1 カナダGP 不死鳥クビサが昨年大事故を起こした地で初優勝!! [蔵前トラックⅡ]
結果は以下の通り(GPUpdate.netより)。 Pos.ドライバーコンストラ [続きを読む]

« 日本のファンの夢 | トップページ | 2008年第8戦、トヨタに2年ぶりの表彰台 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

東京モーターショー2005&2003

  • TMS2005-01-BAR005
    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

1stRow Web Site

フォト
無料ブログはココログ