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2007/08/19

プライベーターはいつも資金難

ここ数日、スーパーアグリの資金難に関わるニュースが伝えられている。
それによれば、今シーズンのメインスポンサーであるSSユナイテッドからの支払いが約束通りに行われていないらしい。このため、チームは株式の一部売却を考え、元F1ドライバーで現在GP2で自らのチームを率いるエイドリアン・カンポス氏と交渉をもったそうだ。

純日本チームとして立ち上げられたチームだけに、日本の有力企業のサポートが得られればいいのだが・・・。

資金難に陥っているスーパーアグリの第3ドライバーを務めていた山本左近が約2200万ドルという資金を持ち込んでスパイカーに移籍した。
山本左近がスパイカーに移籍することになったのも、レギュラードライバーであったアルバースのスポンサーがチームに持ち込むはずであった資金が支払われなかったためであった。

そのスパイカーも親会社の資金難によりチーム売却の噂があがる。
この噂とともに期待のBスペックのシェイクダウンの中止が伝えられたが、山本左近は一部のパーツの準備が間に合わなかったためで、親会社の資金難とは関係ない理由だったと語っている。
チームは少なくとも今シーズンの活動は引き続き行われると明言している。

2008年から参戦する予定であるプロドライブだが、一向にチーム体制に関する発表がされない。
チームは予定通り計画は進捗しているという姿勢を見せている。
プロドライブはマクラーレンのカスタマーシャシー、メルセデスエンジン、ドライバーはデ・ラ・ロサ、パフェットというマクラーレン色の強いものとみられている。そのマクラーレンのデニス氏は話をまとめるのは7月末が期限と言っていたのだが、体制の発表が固まるのはいつになるのだろうか。

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