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2007年7月

2007/07/30

デニス氏の強気な発言

マクラーレンのロン・デニス氏が「今グリッドに並ぶドライバーのうち、半数は役に立たないようなもの」と発言し話題になっているそうだ。

今シーズン、若きチャンピオンのアロンソを獲得、少年時代から目をつけていたルーキーのハミルトンが期待以上の活躍を見せ、自信満々なのだろう。

気になるのはデニス氏が言う「役に立たない」ドライバーだが、かつてチームに長く所属していたクルサードや不運の続くライコネンも含まれているのだろうか?
「役に立たない」とは、勝てないということ?ドライバーとしての力量?マシンの開発力(メカニックへのフィードバック)?
多額の資金を持ち込むドライバーも、F1という高コストなスポーツを成り立たせるためには不可欠な存在とも言える。いくらF1といえども、例えばマクラーレンとフェラーリの2チームしか存在しないようでは興行としては成り立たないのではなかろうか。

アロンソやハミルトンもピークを過ぎれば役に立たなくなるのだろう。
マクラーレンに長居は不要だ!

2007/07/26

山本左近、スパイカーでF1復帰

スパイカーはシーズン途中で放出したアルバースの代役としてヨーロッパGPではヴィンケルホックを起用した。
しかし、ヴィンケルホックは1戦限りの起用ということで次戦で起用するドライバーは決まっていなかった。

いろいろと名前があげられていたようだが、昨年スーパーアグリで走り、今年はGP2に参戦していた山本左近が起用される模様だ。
正式発表はまだないが、いくつかのサイトで伝えられている。

2007/07/24

アロンソとマッサ

ヨーロッパGPでマッサをオーバーテイクしてトップに立ち優勝を飾ったアロンソだが、マッサはアロンソのドライビングについて非難している。アロンソはレースではよくあることと語っている。
どちらの言い分もわかる気がするが、とにかく事故にならなくて良かった。マッサには言いたいことはたくさんあるだろうが、次戦で意地を見せてもらいたい。

2007/07/23

ハミルトン、連続記録が途切れる

予選でクラッシュ、決勝では雨でコースオフを喫するが最後までレースを諦めずに9位でレースを終えた。連続表彰台記録も連続入賞記録もここで潰えたが、レースを諦めなかったハミルトンの走りはさすがであった。

ポールからスタートしたライコネンは不運に見舞われ、優勝を逃した。ライコネンには不運がつきまとう。
しかし、「今回のリタイヤで、また残りが1戦減ってしまったが、タイトルをあきらめようとは思っていない」とライコネンはタイトル争いにまだ希望を持っている。

ハミルトン、アロンソ、マッサ、ライコネンの争いはハミルトンがノー・ポイントに終わったことで差が詰まり、今後の展開が面白くなってきた。

レッドブルは混乱のレースをうまく乗り切り、ウェバーが3位、クルサードが5位と二人で10ポイントを稼いだ。コンストラクターズでトヨタを抜き、ウィリアムズとも2点差。
トヨタはラルフ、トゥルーリの二人ともトップ10圏内からスタートしたが、ラルフはハイドフェルドと接触、トゥルーリは13位に終わり残念な結果だった。

ホンダはバトンが早々にリタイア、バリチェロはしぶとく完走したものの、ポイント獲得はならなかった。苦しいレースが続く。

スーパーアグリの佐藤琢磨はスタートダッシュを決め、順位を上げたが油圧系トラブルに見舞われリタイア、デビッドソンは12位。

このレースでF1デビューを果たしたスパイカーのヴィンケルホックは、天候の変化にうまく対応、数周にわたってラップリーダーになった。結局マシントラブルでリタイアになってしまったが、印象的なデビューとなった。

2007/07/17

ラルフ、地元グランプリで奮起するか

今シーズンこれまで8位が2回、リタイアが3回と精彩を欠いているトヨタのラルフ・シューマッハ。
シーズン後半になってチームの状況も上向いてきており、ラルフもこのニュルブルクリンクで良い結果を出したいと思っているようだ。




2007/07/11

アルバース、シーズン途中でシートを失う・・・?

スパイカーは次の第10戦ではアルバースを乗せないことを決めた模様だ。替わりのドライバーについては未定とのこと。

今回のシート喪失は、アルバースのスポンサーがチームに支払うべき資金を支払っていないことが原因らしいのだが、チームはアルバースのパフォーマンスに不満を持っており、フランスGPでは給油中にマシンを発進させてホースを引きちぎり一歩間違えば大事故になりかねない失態を演じてしまっていた。

アルバースと言えば、昨年井出有治が接触事故を起こしたときの相手だ。井出はこのアクシデントによりドライバーとしての力量が問われ前代未聞のライセンスの剥奪にまで展開していった。
そのこととは何も関係はないのだが、彼もまたこのままF1を追われてしまうのだろうか。

2007/07/09

ライコネンが2連勝!

第9戦イギリスGPはフェラーリのライコネンがピット戦略でマクラーレンを逆転、2連勝を飾った。

ポールからスタートし地元ファンの期待が高まったが、ピットでタイムロス、ライコネン、アロンソに逆転を許すことになってしまった。かつてセナもミハエル・シューマッハも母国GPではなかなか勝利することができなかったが、さすがのハミルトンもこのジンクスを打ち破ることはできなかった。それでも連続表彰台の記録をまた一つ伸ばしたのは凄い。

アロンソは1度はトップに立ったもののライコネンに前を行かれてしまった。ハミルトンより前でゴールしたものの、勝っておきたいレースだった。

マッサは後方からオーバーテイク・ショーを繰り広げ、5位に入った。最初のストールがなんとも悔やまれる。

今期最高位からスタートしたラルフだが、残念ながらリタイア、トゥルーリもリタイアに終わりトヨタに明るい材料はない。

ホンダもダブル完走を果たしたものの、ポイントには届かなかった。

スーパーアグリの佐藤琢磨は我慢の走りを続け14位完走。カナダまで流れていた良い空気が止まってしまったかのようだ。

2007/07/04

イギリスGPでもフェラーリは勝利できるか

マクラーレンにポイント争いを先行されたフェラーリだが、第8戦フランスGPでは1-2フィニッシュを飾った。
これでフェラーリは復活したと言えるのか?次戦イギリスGPで真価が問われる。

2007/07/02

フェラーリ、復活の1-2フィニッシュ

北米2連戦でルーキーのハミルトンに2連勝を許してしまったフェラーリだが、第8戦フランスGP予選でマッサがポールを獲得する。王者アロンソは予選でギアボックスにトラブルが発生し10番手から苦しいスタート。

ハミルトンはスタートで失敗し、ライコネンに前を許す。そのライコネンは2回目のピットストップの間にチームメイトのマッサを逆転、そのままチェッカーを受け開幕戦以来となる2勝目。
レース中盤までレースをリードしていたマッサにとっては悔しい結果だっただろうが、フェラーリは今シーズン初となる1-2フィニッシュでポイントを89ポイントとした。
ハミルトンは今回も表彰台に上がり、マクラーレンは114ポイント。

フェラーリは次のイギリスGPでマクラーレンを追い詰めることができるか注目だ。

ホンダはバトンが8位に入り、今期初入賞。ここに向けてマシンのアップデートを進めてきた成果がややあらわれた形になったが、これくらいではまだ喜べない。

トヨタはトゥルーリがリタイアに終わり、ラルフも入賞には届かず、上向きの気配が感じられない。

スーパーアグリはデビッドソンがアクシデントで早々にリタイア。佐藤琢磨は16位完走に終わった。すでに期待以上の結果を見せているスーパーアグリだが、さらにポイントを重ねる活躍を期待したい。

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東京モーターショー2005&2003

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    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

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