« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

2007/06/22

檄が飛ぶ!!

2007年シーズンも7戦を終え、結果を見せられないでいるドライバー達に檄が飛ばされる。

第6戦カナダGPのような混乱したレースにおいて、下位チームはポイントを稼ぐチャンスでもあった。しかし、スパイカーのアルバース、スーティルの両ドライバーは、いずれもクラッシュに終わっており、今後も簡単にクラッシュするようなことがあれば、チームに残留できないと言い渡されたそうだ。
これが効いたのか、彼らは第7戦アメリカGPでは完走を果たしている。

今シーズン不振を極めているトヨタのラルフ・シューマッハ。昨年スーパーアグリからF1参戦を果たしたモンタニーが今年はトヨタのテストドライバーをつとめているが、フランスGPではフランス人であるモンタニーをラルフに替えて走らせるという噂が流れた。この噂のせいか、6月19日に行われたシルバーストーン合同テストでラルフは最速タイムを記録している。

ホンダもまた不振に喘いでいるが、テストドライバーをつとめるクリエンが今シーズンで契約満了となるバリチェロの後釜を狙っている。もしこれが叶わなければ、ラルフの後釜を狙ってトヨタに移籍するのではないかと伝えられている。

新星ハミルトンの登場ですっかり鳴りを潜めてしまっているライコネンだが、早くもフェラーリ離脱の憶測を呼んでいる。

22人の選ばれし者たちも、結果を見せなければその地位はあっという間に奪われてしまう。
何人かのドライバーにとって、これからの戦いはF1に生き残るための戦いでもある。

2007/06/18

アメリカGP、ハミルトンが2連勝

2007年アメリカGP、ポールからスタートしたハミルトンがアロンソとのバトルを制し2戦連続となる勝利。
王者アロンソもこの新人の勢いを止めることができなかった。サイド・バイ・サイドの戦いもハミルトンは臆することなく、勝負を挑み、負けなかった。レース後アロンソは冷静でいたが、心中は穏やかではなかっただろう。
王者としてのプライドを賭けた走りをアロンソはこれから見せてくれるだろう。

2強と言われているが、ここ数戦はマクラーレンとフェラーリの間に力の差を感じてしまう。マッサとライコネンがバトルを続けていたが、終始マクラーレンの後方で走っており、追いつくことができなかった。再びヨーロッパにもどる7月の3戦でどれだけ巻き返せるか注目である。

いいムードでアメリカGPを迎えた佐藤琢磨だったが、スピンを喫しリタイア、さらにリタイア前に出されていたペナルティを受けることができなかったため、次戦での予選グリッドに10位降格のペナルティが科されてしまうようだ。
残念だが、これまでの良い流れを止めないよう頑張ってもらいたい。

2007/06/11

ハミルトン、初優勝!佐藤琢磨、ポイント獲得!

2007年第6戦カナダGP、レースは4度におよびセーフティー・カーが導入され波乱の展開となった。ポールからスタートしたハミルトンは度重なるセーフィティー・カー導入にも影響されることなく終始レースをリード、デビューから6戦目にして遂に初優勝を飾った。王者アロンソの地位をを脅かすのはフェラーリのマッサでもライコネンでもなく、チームメイトのこのルーキーであるハミルトンだ。

11番手からスタートした佐藤琢磨は混乱の中、順位を上げ6番手。しかし、4度目のセーフティー・カーが入ったのとほぼ同じタイミングでピットに入っていたため、給油ができず一旦コースに戻り、ピットがオープンになたところで再び給油のためにピットに入り、順位を10番手まで落としてしまう。

その後、リウッツィのリタイアなどで8位に順位が上がった佐藤琢磨は、トヨタのラルフをオーバーテイク、さらにその前のマクラーレンのアロンソもオーバーテイク!見事なオーバーテイクで6位入賞を果たした。

余分なピットストップを余儀なくされたが、それもこの素晴らしいオーバーテイク劇のためのシナリオだったと思えば悔しくもない。スーパーアグリという誕生してわずか2年のチームのマシンを駆る佐藤琢磨が王者アロンソをオーバーテイクするとは考えても見なかった。見事なレースだった。

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

東京モーターショー2005&2003

  • TMS2005-01-BAR005
    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

1stRow Web Site

フォト
無料ブログはココログ