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2006年7月

2006/07/31

ドイツGP、フェラーリとルノーのポイント差が縮まる!

スーパーアグリが待望の新型車SA06を投入した。十分にテストされたわけではないので初期トラブルが出ることは予想されるのだが、それでも待ちに待ったせいか、新型車を駆る佐藤琢磨にどうしても期待をしてしまう。

フリー走行で山本左近がクラッシュ、早速マシンを大破させてしまった。決勝までに修復されたが、結局トラブルが出てしまい、まともに走ることなくリタイア。佐藤琢磨は予選でミッドランドのモンテイロを上回るタイム、決勝でもモンテイロの前を走っていた。しかし、健闘もむなしくやはりマシントラブルでリタイアとなってしまった。

残念な結果だったが、フロントまわりはまだ旧型のまま、シェイクダウンを済ませただけのマシンだったことを考えれば、この結果もしかたがない。
鈴鹿に向けて成熟させ、鈴鹿である程度の結果を出してくれれば、それでいいのだ。


M.シューマッハが母国ドイツGPで完璧な勝利。往年の強さが蘇ったようだった。マッサもきっちり2位に入りアロンソとの差が11ポイントに縮まった。チームオーダーはなしのはずだが、フィジケラがアロンソに前を譲った形になった。マス・ダンパーの禁止が響いたか、ルノーも必死だ。数戦前までの楽勝気分はもう見られない。

ライコネンが3位に入り、ようやくマクラーレンも上向き感が見えてきたがとき既に遅し・・・。
マクラーレンの復調はフェラーリの援護射撃になってしまっている。

いずれにしても、今シーズンの戦いの行方はわからなくなってきた。

2006/07/17

フランスGP、M.シューマッハが連勝

前戦アメリカGPに続きM.シューマッハが2戦連続となるポール・トゥー・ウィンを飾った。アロンソは勝利を逃したものの巧みなピット作戦でマッサを逆転、最小点差を縮められるに留めた。
マッサはアロンソに仕掛けられても前を許さなかった。アロンソはコースで抜くのは難しいと見てピット作戦での逆転を狙った。そしてそれが功を奏し、見事にマッサの前に出て見せた。
フェラーリ、M.シューマッハの追撃が始まったが、アロンソがしっかり表彰台に上がってくるので、なかなか差を縮められない。この追撃はやや手遅れか・・・。
しかし、これから終盤にかけてフェラーリがどこまで攻め続けることができるかがレースを見るうえでの楽しみとなると言っても良いだろう。

トヨタはトゥルーリが良い位置でレースをするも、最後まで走れずリタイアに終わり残念な結果であったが、ピット作業で手間取り一度は順位を落としたラルフが4位に入る力走を見せたのはとても明るい材料だ。
それとは対照的にホンダは低迷を続けている。バリチェロ、バトン共にリタイア・・・この週末は全く良いところが見られなかった。
スーパーアグリは佐藤琢磨が早々にリタイアとなってしまったが、モンタニーが16位完走を果たし、母国グランプリを走りきった。ドイツGPでは山本左近がレギュラードライバーに昇格するためシートを失うが、母国グランプリで完走することができて本当に良かった。

2006/07/03

アメリカGP、ここがフェラーリの反撃開始起点となるか

2006年第10戦アメリカGPでフェラーリのM.シューマッハがポール・トゥー・ウィンを決め87回目の勝利を飾った。
インディアナポリスのデータを豊富に持つブリヂストンの力は大きかった。ピットスタートだったトヨタのトゥルーリも4位入賞を果たしている。

アロンソはペースが上がらず5位。M.シューマッハとのポイント差が6ポイント縮まり19ポイント差。タイトル争いに自信を持つアロンソだが、後半戦の始まりとしてはいい結果とは言えない。
今回フェラーリはマッサも2位に入り1-2フィニッシュ。これからフェラーリの反撃が始まる予感をさせるレースだった。

オープニングラップで7台が消える多重クラッシュ。その後もトラブルを抱え脱落していくマシンもおり、完走9台というサバイバルレースとなった。最初の多重クラッシュをまぬがれ、11番手に順位を上げた佐藤琢磨だったが、ミッドランドのモンテイロと絡みリタイアに追い込まれる。非常に残念な結果だ。
予選で今季最高位となる18番グリッドを獲得し、最後までレースを走りきっていればリザルトも最高位を狙えたかも知れない。
次のフランスGPも我慢のレースをしなければならないが、ドイツでは待望の新型車が投入される。良い結果がでることを望みたい。

マクラーレンは最初のアクシデントで2台ともレースを終えてしまった。モントーヤがライコネンに追突したが、その時、バトンがモントーヤに接触しているようだ。前後関係はハッキリしないが、このとき、ハイドフェルドが横転しながらコースから飛び出している。
BMWもこのところ調子がいいようだが、ハイドフェルドがアクシデント、ビルヌーブもポイント圏内を走行していながら、マシントラブルでレースを終えざるをえなかった。

ホンダ、トヨタとも今回ポイントを獲得したが、ホンダはバトンに元気がない。トヨタのラルフのダブル入賞を目前にしたトラブルはなんだったのか気になるところだ。

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東京モーターショー2005&2003

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    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

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