« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006/06/29

トゥルーリ、幻のポールを取り戻せ!

2005年のアメリカGPでトヨタが初のポールを獲得した。ドライバーはヤルノ・トゥルーリだ。
しかし、昨年はミシュランが持ち込んだタイヤがインディアナポリス・サーキットの高速バンクに耐えられないものであったため、ポールを獲ったトゥルーリも含めミシュラン勢がレースを棄権するという事態になってしまった。

今シーズンはこれまで思わぬ不調でずっとノー・ポイント、第9戦カナダでやっと初ポイントをあげたトゥルーリが昨年の借りを返す走りを魅せてくれるか期待したい。


このミシュラン勢が棄権したこともあって、当時ジョーダンで走っていたモンテイロが3位表彰台にあがった。モンテイロにとっては特別な思いがあるだろう。今年はどんな走りを見せてくれるのだろうか。
そしてその前の年、やはり3位表彰台にあがった佐藤琢磨にもアメリカGPには特別な思いがあるだろう。完走を目指して思い出のインディアナポリスを走りきって欲しい。

2006/06/26

ジャンクスポーツ

6月25日放送のフジTV「ジャンクスポーツ」に山本左近選手が出演していた。
そこで小学6年生の時に、F1レーサーになるには12歳までにカートを始めなきゃならないと親に懇願したというエピソードを語ってくれた。

F1は観ても他のカテゴリーには疎い私はF1シーンに現れるまでの山本左近選手のことは全く知らない。今回の放送では左近選手の出番はやや少なかったが、少しでも彼のことを知ることができて良かった。是非F1で頑張ってもらいたい。

「ジャンクスポーツ」では左近選手について7月からレギュラードライバーというように紹介していたように思う。これはもう、決まったことなのだろうか?
井手有治選手の穴を埋めてきてくれたモンタニー選手とスーパーアグリの契約は次のアメリカGPまで。このアメリカGPの次のフランスGPには待望の新型車が投入される予定だ。モンタニー選手はフランス人ドライバー。左近選手のレースデビューを早く見たい気もするが、モンタニー選手に母国GPを走ってもらいたい気もする。

アロンソ、カナダでも勝利!

昨年のカナダGPではリタイアに終わっていたアロンソだが、今年はポールからスタートし終始トップをキープし優勝を飾った。

アロンソを追っていたマクラーレンのライコネンは、ピット作業に手間取りタイムロス、最後はヘアピンでふくらんだところM.シューマッハにかわされ3位、M.シューマッハも前半はトゥルーリを抜きあぐね、アロンソには届かなかった。

地元GPでポイント圏内を走行していたビルヌーブが終盤になってセーフティー・カーが入るクラッシュを喫してしまう。皮肉なことにセーフティ・カー導入により、各車の差が縮まりレースを白熱させた。

チャンピオンシップ争いはルノー、フェラーリ、マクラーレンの3チームで展開されているが、やはりルノーが抜け出ているように思われる。シーズンを面白くするにはフェラーリ、マクラーレンが突き放されないことを願うばかりだ。

ホンダはバリチェロがリタイア、バトンも精彩を欠きノー・ポイント。トヨタはトゥルーリがようやくポイントを獲得。日本勢の巻き返しはあるのだろうか?

2006/06/20

ビルヌーブ、母国GPで輝けるか

ルノー、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ第4のチームはBMWだとBMWモータースポーツのマリオ・タイセン氏が語る。先のイギリスGPではダブル入賞を果たしており、現時点のランキングでは上にいるホンダはもう抜いていると豪語する。

そんな言葉の裏づけになったかのように先週行われたモンツァの合同テストの2日目ではビルヌーブがトップタイムを記録した。ハイドフェルドも3番手タイムを記録、3日目はホンダのバトンがトップタイムであったが、僅かなタイム差でBMWのクビカとビルヌーブが2番手、3番手につけた。ビルヌーブは二日間で250ラップ近くも走りこんでおり、チームも上昇ムードに包まれているようだ。

このところチームにおけるビルヌーブに対する評価が見直されてきているとは言え、来シーズンもチームに残れるかどうかはわからない。
最近のチームの上昇ムードと母国GPを味方につけ、かつての走りの片鱗を見せることができるか、ビルヌーブの走りに期待したい。

2006/06/16

ホンダ、進化していない?

シーズンも折り返し地点になってきたが、今のところルノーが他チームをリード、フェラーリ、マクラーレンがこれを追う形となっている。

開幕前はトヨタ、ホンダの日本勢の躍進に期待がかかったが、これまで思うような結果が得られていない。特にホンダはライバルにだいぶ水をあけられているように見える。BMWを失ったウィリアムズに復帰するのをゴネたバトン、これまでの展開は想定外だったか。
母国GPの予選でまさかの抜き打ち車検、時間をとられてアタックできず決勝は下位からスタート。ぐんぐん順位を上げたが、マシントラブルで早々にリタイアする羽目になってしまった。

こんな思いをするためにホンダに残留したわけではないのに・・・。

2006/06/13

井手有治、シルバーストーンに現れる

ライセンス剥奪という異例の厳しい処分をうけてから姿をみせていなかった井手有治がシルバーストーンに現れ、必ずF1に復帰するという決意を見せたとのこと。
井手有治に対する処分には納得がいかないが、とにかく今は復帰にかけて努力するしかない。頑張れ!

2006/06/12

イギリスGP、アロンソが3連勝

アロンソが4連続ポール、そして3連勝を決め、タイトル争いを優位なものにした。
ポールからスタートしたアロンソは完璧なレース展開で皇帝M.シューマッハ、ライコネンを寄せ付けなかった。

トヨタとホンダは明らかにルノー、フェラーリ、マクラーレンに差をつけられてしまっている。今回、BMWはハイドフェルド、ビルヌーブが2台揃ってポイントを獲得しており、上位との差が開くばかりか、他のチームにも追いつかれてしまいそうだ。特にトヨタはここまで僅かに8ポイント、トゥルーリはここまでノー・ポイント。
シーズン後半での巻き返しを望みたいところだ。

スーパーアグリが第3ドライバーに山本左近を起用、このイギリスGPの金曜日に念願の3台目のマシンを走らせた。山本左近は初めてスパーアグリのマシンを走らせたが「コントロールは辛かったが楽しかった」とその感想を語った。フランスGPには待望の新型車が投入できるかも知れないというスーパーアグリ、このイギリスGPでは2台揃っての完走を果たした。カナダ、アメリカと厳しい状況が続くが、着々とチーム力をアップさせている。

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

東京モーターショー2005&2003

  • TMS2005-01-BAR005
    2005年と2003年の東京モーターショーで展示されたF1マシンです。

1stRow Web Site

フォト
無料ブログはココログ